歴史・制度
普通選挙法
1925年制定の法律で、満25歳以上の男子に選挙権を付与した。それまでの納税額による制限選挙が撤廃され、有権者数が約328万人から約1241万人へと約4倍に拡大した。大正デモクラシーを背景に、普選運動が盛り上がり実現に至った。
ただし同時期に治安維持法が制定され、社会主義・共産主義運動への弾圧が強化された。女性参政権は含まれず、女性が選挙権を得たのは戦後の1945年である。1928年の第16回総選挙で初めて適用された。
1925年制定の法律で、満25歳以上の男子に選挙権を付与した。それまでの納税額による制限選挙が撤廃され、有権者数が約328万人から約1241万人へと約4倍に拡大した。大正デモクラシーを背景に、普選運動が盛り上がり実現に至った。
ただし同時期に治安維持法が制定され、社会主義・共産主義運動への弾圧が強化された。女性参政権は含まれず、女性が選挙権を得たのは戦後の1945年である。1928年の第16回総選挙で初めて適用された。