歴史・制度
サンフランシスコ講和条約
1951年調印、1952年発効の条約。日本の主権回復と第二次世界大戦の戦後処理を定めた。サンフランシスコで開かれた講和会議において、48か国と調印された。
ソ連、中国、韓国は署名しておらず、「片面講和」と批判された。日本は占領下から独立を回復したが、同日に旧日米安全保障条約も調印され、米軍の駐留が継続された。沖縄や小笠原諸島は米国の施政権下に置かれ、日本の完全な主権回復は段階的に進められた。
1951年調印、1952年発効の条約。日本の主権回復と第二次世界大戦の戦後処理を定めた。サンフランシスコで開かれた講和会議において、48か国と調印された。
ソ連、中国、韓国は署名しておらず、「片面講和」と批判された。日本は占領下から独立を回復したが、同日に旧日米安全保障条約も調印され、米軍の駐留が継続された。沖縄や小笠原諸島は米国の施政権下に置かれ、日本の完全な主権回復は段階的に進められた。