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歴史・政治史

天皇機関説

てんのうきかんせつ

天皇は国家の最高機関であり、天皇はその機関として統治権を行使するという憲法学説。美濃部達吉が提唱した。当時の通説的な憲法解釈であった。

軍部や右翼勢力により排撃され、美濃部は議員辞職に追い込まれた。立憲主義の後退を象徴する事件として評価される。